唾液は大唾液腺および小唾液腺より口腔内に分泌された液体で、1日あたり1〜1.5リットル分泌されます。昔から唾液を傷口の消毒のために塗るなど、その役割は、認識されていました。 実際に唾液には数多くの生理作用があり、咀嚼や嚥下を容易にし消化吸収を助け、さらに緩衝、消毒、清掃、水分の調整、毒物の排泄、希釈などの作用があります。