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美しい歯をつくるには、あえてなにもしないケアする方法を教えるだけである。これが、私たちが目指す「審美歯科」。
歯科矯正治療の今 歯科矯正治療で何が出来るか 矯正歯科医のプロフィール


歯科矯正治療の今
日本における歯科矯正

米国では、成人になっても歯並びが悪いと、社会的立場が低く見られる、という風潮があります。
なぜなら、米国の一般家庭では、子どもの頃に親が、積極的に歯科矯正を受けさせる習慣が根付いているからです。

しかし、日本はどうでしょうか?

矯正という治療をかかげる歯科医は増えたものの、果たして、そこの歯科医が本当に各個々人に合った歯科治療を施せるほどの、技術を持っているでしょうか?
それほど、矯正というものは、高度な技術と知識を必要とするジャンルなのです。photo

そのことを見極め、矯正歯科医を選ぶ目安が2つあります。

(1)日本矯正歯科学会の認定医の資格を持っているか?
(2)治療実績をどれだけ持っているか?


この2点の条件を満たす矯正歯科医である事が重要なのです。
しかし、 このこと自体を一般の患者の方々は知りません。

よって、何年も歯科医に通っても、全く矯正治療が進まない、
『矯正難民』になってしまうのです。

矯正を経験したことのある歯科医として

私は、矯正歯科医として、様々な難症例を治療した経験があります。
実は、私自身、矯正を体験したことのある、めずらしい歯科医なのです。

実際、矯正を体験してみると、様々な事が分かります。
日常生活で、ブラケット(歯につける装置)を装着していることが、どれだけ不便で、どれだけ嫌なものか・・。

それでも矯正治療は何年も続き、不便な日常生活を淡々と送る必要があるのです。

このような実体験を通して、「もっと楽に、もっと早く、矯正治療を終えることは出来ないものか?」と模索したことが、この道に進んだきっかけでもあります。

患者様の立場に身を置くことで分かる事が沢山あります。
そういう意味では、私は、貴重な矯正歯科医だと思うのです。

沢山の人の笑顔を創りたい!

このような私の矯正歯科医として自己研鑽を続けてきた時間の中で、日本にはこのような現状がある!と分析しています。
それは、

『どこの歯科医院にいけばいいか、分からない・・・』

という大きな問題です。
矯正歯科医として、十数年の経験の中で、目の前で何人かの患者様に泣かれた経験があります。

その中でも、とても印象的だった20代前半の女性がいました。

彼女は、“他の歯医者で7年も矯正治療をしてきたのに、治らなくて・・・、こんなになっちゃって・・・。”photo

と、人目もはばからず、私の前でおいおいと涙を流しました。

10代〜20代の女性と言えば、女性でいえば花盛りの思春期です。
矯正用の器具をはめ続けた結果、全く良くならなかった・・・という苦しみの涙なのです。

女性・男性に限らず、矯正用の器具をはめた状態で、口を大きくあけて笑うことは、思った以上に本人の心の中に大きな影を落とします。

私は、 矯正という治療を通じて、このような人達の笑顔を取り戻したい。
そこに、矯正歯科医としての最大の役割が隠れているのでは無いかと思うのです。

 
 
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