時折、テレビで見る芸能人の歯に違和感を覚える時があります。妙に歯だけが白かったり、目立ちすぎたり、浮きだったり…。つまり、その人の顔だちにあっていない歯に作り込んでいるのです。
美しくなるために、歯の治療をしているはずなのに、それが逆効果になってしまうのは何故なのでしょうか?
それは、歯の治療を芸術性と科学的な視点で捉えていないからです。
いつの時代も人は芸術に魅了され、心を躍らせます。どんなに月日が経っても、ダビデの像に感銘し、その価値は色あせません。
それは、そこに、えもいえぬ美しさに作り上げるための芸術性の高い造詣の深さがあるから人の心を動かすのです。
歯科医師の必要な技術は、これに似ています。
歯茎の形、顔の輪郭、体型、性別…。これらから割り出した、瞬間的な芸術性をドクターに併せ持つ必要があります。それは、レオナルドダビンチの科学性であり、ミケランジェロの創造性にも似ています。
インプラント治療は、歯科医師の精査・診断により指揮がふられますが、それを忠実に再現する技工士がいないと完成しません。当センターは、歯科医師の右腕となる優秀な技工士が揃っています。そして、この芸術性と科学性の高い治療が、日々繰り返し実現されているのです。